人工甘味料の原因は「ハチのエサ」 公取協が調査結果

混入原因は「ハチのエサとして使われた糖が残り、検出された」と説明。残る1社は原料を中国から輸入していたこともあり「原因を特定できなかった」としている。

最近人間の死体が腐らなくなっているそうで。
なんでも、いろいろな食品に入っている防腐剤を一生のうちで約3キロくらい体内に蓄積され、それが原因でかなり日持ちのする死体になっているそうです。( [松本人志の放送室]より)

だから、ハチもそりゃちがった糖を口にしてもおかしくはないですわな。

むしろ、それを研究して、すごく病気に効くような物質から蜜を作らせたりとかできんもんでしょうかね。