なぜ今回は、完走できたのか。
1． たまたま冷涼な気候であった。最高気温も20度台に下がった。
2． 本当のウルトラマラソンではなく、70Kmのなんちゃってウルトラマラソンであった。
3． したがって、走る必要がなかった。
4. 日本テレビのバックアップが万全の体制であった。（数人が一緒に走り、大きなバスが並走し、休憩所が所々に設けられ、信号待ちでは車いすに乗るなど）
たしかに、年々無茶になってきますよね。しかも、けっこうな人が茶番ってわかっていながら感動するという矛盾が生じてますね。
走ってはいるし、まちがいなくしんどいことは伝わりやすいですからね。「早朝1万回ゲッツ」よりは伝わるでしょう。
しかし、電撃的に来年走る人がわかりました。
現職の県知事が24時間マラソンしたらすごくね？ あの人、走ってるってイメージ強いし。
いやまあでも、ここんところテレビにご出演されている萩本氏をみていると、10歳寿命が縮んだって感じではありますね。見かけもかなりしぼんだようですし。
あるある。
男性は「サメは１匹で体長１メートルくらいだった。急に出てきたのでびっくりしてもりを放してしまった」と話したという。
ゴムがついていてビャッて飛ばすやつね。あれはよく暴発するよ。
男性も女性も喫煙率と地域の関連性がわかりそうでわからないのがおもしろい。
なぜ岐阜は吸わなくて、香川が吸うのかまったくわからないもんね。
男性の喫煙率は、低い順に岐阜、兵庫（３１．７％）、山口（３４．１％）。高かったのは、香川、京都（５４．８％）、茨城（５３．８％）だった。
女性で最も低いのは愛媛の４．２％で、次いで山口、大分、鳥取、島根の４．４％。最下位は宮城の１３．５％で、奈良１３．３％、東京１２．９％
関連性がわからない。
そら、試合前にチンポ触られたら動揺するのといっしょではあるよ。かわいそうと思うし、触ったやつは死刑が妥当と思うけど、「それはそれとして」すごくうらやましいですよネ。この「ネ」は同意を求めている「ネ」ですので、はてなスターででも応えてください。
ビーチバレーは「魅せる」ことを意識し、女子選手はビキニタイプのウエアを着用、パンツのサイドは７センチ以下と義務付けられている。その一方で観戦者の写真撮影は禁止され、選手を好奇の目から守っている。
ま、いわゆる生殺しってことでね。
電子ゲームでは無線機能オフ、無線機能なしであれば離着陸時以外であれば使用が可能ですが、ニンテンドーDSの場合、明示的に無線をオフにする機能が用意されていないので、使用は困難だと思われます。
タバコもダメ、ゲームもダメじゃあ、CAの服装を「ビキニタイプのウエアを着用、パンツのサイドは７センチ以下と義務付け」るべきじゃないか？ せめて目の保養で紛らわせていただかないと。
ちょいと古い感じですがこういうのはいつもおもしろいですね。
