祖父操縦の無線ヘリ墜落、頭に当たった孫の女児死亡

近くに住むダンプカー運転手の男性(54)が操作していた無線操縦ヘリコプター(全長約1.2メートル、約4キログラム)が落ち、近くにいた同居の孫の女児(5)の頭にローターが当たった。女児は搬送先の病院で約2時間半後、失血死した。佐野署は過失致死の疑いで男性から事情を聴いている。

こんなことってあるの? わざと当てようとしても難しいと思うぞ。

本当にそこに「死」はあるけど、誰のせいでもないし、すべての登場人物が悲しむ結果になってるし、不幸で不幸でたまらない事件ですよ。5歳だもんなあ。1番カワイイころだよ。

なんだか、その場に居合わせたときの口の開きようったらないだろうな。感情停止の思考停止ですよ。

そして、死と悲しみだけがあるというかねえ。