中韓キムチ摩擦が激化 寄生虫卵で「報復措置」

最高。

韓国で中国産のキムチから寄生虫の卵が検出され消費者の批判が高まる中、今度は中国政府が、韓国産キムチから卵が検出されたと発表。韓国側は中国の「報復措置」だと反発し、両国の摩擦が激化している。

いい。すばらしい。つまり、子分(韓国)に顔をつぶされたからってことですね。

香港の人は中国の野菜を食べないそうですね。毒だからって。

だが、製品から卵が検出されたとされた韓国の大手食品企業は「中国へ輸出した実績もないのになぜこうした発表があるのか理解できない。中国産から卵が検出されたことへの報復措置だ」と批判。韓国マスコミは1日「韓中『キムチ戦争』の兆し」(文化日報)とトップニュースで報じた。

すばらしい。どっちがウソをついていても「そうだろうね」と思えるのがすばらしい。しかも、その紛争の元がキムチってのがまたすばらしい。とてもお似合い。

日本大使館に腐ったトマトなら、韓国の大使館にはなにを投げるのかな? 答えは決まってますね。

でもまあ1000年以上にもわたる子分体質がしみついてるから、「ゴメンスミダ」と我家の犬のようにハラをみせような気がするニダ。もちろん、韓国がね。
その結果双方の反日度がアップするという理不尽なことになりそうな予感もします。

「もともと豊臣秀吉がトウガラシを持ってこなければキムチがなかったから、日本が根本的な原因だ。日本許すまじ」

こうなる可能性もあります。