わぁおめでとうございます。これで、「ゆうや」っていっただけで、三田佳子にカメラの死角で肘鉄くらわされていた突撃レポーターも霊も浮かばれることでしょう。死んではいないと思われますが。
祐也はこの日が２６歳の誕生日。自分のために仏壇を購入した。現在、親と別に暮らす。「１人で生きているわけじゃない。いまがあるのは先祖のおかげ。仏壇があると心安らぐと思って」心のどこかに焦燥感を抱え、座禅や習字の中で安らぎを得ようした時期もあった。
かっこいい！ 細木数子さんかと思った！ あたまにメッシュが入ってるの？
１４日にインディーズで発売されるのは作詞も手掛けたバラード３曲。「ｔｉｍｅ ｇｏｅｓ ｂｙ」と題したミニアルバムで「優しい雪が降る通りで」「ｙｅｌｌｏｗ ｂｅａｒ」「世界の果てにいて君は」を収録。歌詞は「自分の体験です」と２０、２１歳の失恋体験に基づく。ほかにも書きためた詩がノート２冊分ある。
かっこいい！ 「世界の果てにいて君は」の世界の果ては地下室のことですか？
かっこいい！ なんで尾崎豊だけ「さん」づけなのかわからないけどかっこいい！
「本音では自信なくてあまり目立ちたくない気持ちも。でもＣＤ３枚は出したい」今後ライブ活動もしたい意向だ。
かっこいい！ なんで、3枚なのかわからないけどかっこいい！ ミュージシャンは太く短くだからですよね！ 自信がなくて目立ちたくないけどミュージシャン志望で、インディーズだけどちゃんとCDが出るところもステキすぎ！
「両親は最終的には僕が面倒みてあげたい」たくさん心配かけたことへの恩返しの気持ちがある。いま交際している２つ年下の恋人の存在も明かした。「安心できる存在です」。大切な人のためにも「何事にも逃げないでいたい。大事なのは責任感です」と自分に言い聞かせるように語った。
最終的にはおれもめんどうみてほしい！ おれもたくさん心配したし！ 安心できる存在だし！ 責任感だし！ 大事だし！ 言い聞かせるし！
