オッパイ星人、涙モノ…バスト185センチだぁ〜

超巨乳女優チェステイー・モーガンが活躍する、70年代の米カルトポルノが初めてDVD化。「チェステイー・モーガン DVD TWINPACK」(7140円)として24日、ジェネオンエンタテインメントから発売される。

あああああ! この人、チェステイー・モーガンっていうんだ。

クソオヤジが隠匿していた裏ビデオを探し当てては眺めていたころ、けっこうみたんだよ。たぶん、このオバチャンだったと思う。当時はもうオッパイならなんでもいいって感じの、水飲み(農業に従事してる人の蔑称)だったからねえ。つーか、選り好みしてる立場じゃなかったし。好き嫌いせずになんでも美味しくいただいてましたよ。

物語は、広告業界の暗部を舞台に、73インチ(185センチ)のバストで男たちを窒息死させる「デッドリー・ウェポンズ」と爆乳に仕掛けたカメラで麻薬取引の証拠をつかむエージェントが大暴れする「ダブル・エージェント73」の2本立て−。

いや、この話じゃないんですけどね。おれがみてたのは、「引退作」だったんかな。本人の役で登場しては、たとえば、映写技師が映画館でそれを上映しながらシコシコしてるところに現れて、「本人使えよ!」みたいな感じの展開になるの。

ま、それはそれとしてこの話いいですね。「元祖パフパフ娘」じゃないですか。