[キライでも、なぜか気になる人がいるわけ - [ストレス]All About]

やべー。素直に感心してしまったよ。

どうしてもキライなのになぜか気になってしまう人がいるのは、その相手に自分が消し去りたい「もう一人の自分」を見るからなのです。それが“シャドー”であったり、やはり無意識の中に潜む“コンプレックス”であったりします。このような心の動きをユングは「投影」と呼びました。

なるほどザワールド。思わずこういう太古のギャグがでてしまうほど感心。

おれがクソオヤジやダメバイトをみて無性にイライラするのはそういうことなのかと、スジが通ってしまう。