コミック
「ロボとうさ吉」2巻 加藤和恵(講談社)
「魔女っ娘 つくねちゃん+」まがりひろあき(講談社)
「ラブやん」6巻 田丸浩史(講談社)
「東京トイボックス」1巻 うめ(講談社)
「陰からマモル」1巻 阿智太郎&まだらさい(メディアファクトリー)
ということで、本家で延々「コミック」になってるのがアクセス数につながってきて、ああ「ダイアリー」って蛇足だったんだなとさびしさ満点の今日この頃です。こっちでもあるいはそうなんでしょうな。
ということで、なぜか書店のおばちゃんは「あおくび大根」をおれに買え買えとうるさいのですがなぜでしょう? 買っておいたほうがいいんでしょうか?
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いつもよりキーボード叩いてる1週間ですが、ずっとさぼってる感が漂っていて非常に報われません。だから温かいコメントをよこしなさい。