ハネムーンは北朝鮮、奇妙だらけ…1人20万円

また、ホテルの土産物店でも奇妙な体験が続く。「モノの値段はユーロ表示だったが、電卓で日本円に換算してくれた。ほとんどの店で日本円が使え、お釣りも1円単位できっちり日本円の硬貨で返ってきた」。土産物も珍品が多く、強引にミニーマウスが縫いつけられた手芸品は「テレビのリモコン入れだそうです。なぜか2ユーロ(284円)でした」と、謎の商品が良心的な価格で販売されていたという。

とっても北朝鮮っぽいほしくないおみやげだなああ。

とりあえず、ネタとして笑い飛ばすほどの年齢ではなくなったので、もはや、死ぬまでいくことはないような気がするなあと思いました。それなら他にいってみたいところが山のようにある。国内でも。