みんながニンテンドーDSの発売前から夢想していた、「タッチペンで女体にさわる」ゲームじゃないか!
[Amazon.co.jp: きみのためなら死ねる: ホーム]
このゲームがハードと同日発売で、なおかつ、「タッチペンで女体にさわる」ゲームでありながらもっともソフィストケイテッドされたカタチ(だって登場キャラはシルエットだし)での実現で、「ちぇっ」って気分になったのももう2年前なのですね。
本作の目玉は、魔女の疑いがある女の子に探りを入れる「魔女裁判モード」。会話で真相に迫っていくほか、タッチペンを“活用”して魔女の印が隠れてそうな場所にタッチして探るという。
「魔女裁判」って響きがまたエロゲらしさをかもし出していてよろしいですね。本当の魔女裁判はそんなノホホンとしたものはありませんでしょうがね。
参照
凄惨をきわめた魔女裁判
参照2
[Amazon.co.jp: 魔女の贖罪: ソフトウェア](18禁)
この参照と参照2の中間に位置するゲームってことになりそうですね。