CDは盤に張られた情報をレーザーで読み取って音にするが、現在のプラスチックの盤は透明度が完全ではないため読み取りも不完全。また日光や高温でもわずかに曲がり、音質が劣化する。これに対し、ガラスCDは完全に透き通っており、温度や湿度変化を全く受けないため、いつまでも同じ状態で聞ける。
2ちゃんねるで読んだんだと思うけど、AVの世界は底なしだし、行きつくところはオカルトってのがわかる気がするなあ。
というかちがいを聞き分ける耳があるのかしらね。おれはまったく自信がないな。
あと、1枚10万弱払ってもいい音源ってなんだろう?と考えたりね。
音楽評論家の諸石幸生さんは「数が増えれば価格も下がるだろうし、オーディオ・メディアが様変わりする可能性がある」と話す。
あと、アレな。ガラスだけに落とすと割れそうね。レコードのSP盤かよ? そういった意味での様変わりはありそう。