亀井静香氏、創価学会支援は「麻薬」([移譲記章])

「麻薬を打ち過ぎて、自民党野垂れ死にする。今は気持ちはいいが、効いてきてアウトになる」と批判した。

これは本当にそう思います。とくに創価に限った話ではないですが、圧倒的多数の同じ価値観の中にいるって状況はまちがいなく麻薬と同じ役割を果たすと思います。

多数決の多いほうにしか所属したことのない人ですね。そういう方はその立場にかなり固執しますからね。

ときおりそこからハズレそうになったときの見苦しいくらいあがきとかは、「禁断症状?」て思います。

だから、亀井クンはいいこといったよ。

いや、ここまで書いておいて、また創価に話戻すけど、創価の一致団結っぷりってのはすごいですよね。
近所にけっこう上の位の方が住んでいてドンツクやってますよ。そこには「どうなの?」ってくらいの来客がひきもきらずに押し寄せますしね。
あの中にいれば、それだけで宗教とか創価とかカンケイなしにそれなりのシアワセは保証されるよなあと思ったりしました。
ボクは一時、創価がらみの仕事についていたので批判なんかしません。