PS3強奪の米大学生、自宅でゲーム中に射殺

ソニー次世代ゲーム機プレイステーション(PS)3」を強奪した疑いで逮捕状の出ていた男子大学生(18)が自宅に踏み込んできた保安官代理に射殺された。

さすが次世代機。ホンモノと見まがうほどリアルなだけあって実際に死んじゃう。

 大学生は当時、銃を持っていなかったが、PS3のコントローラーを手にしていたとみられるという。

あ、そうか、ワイヤレスで、黒いから、コントローラをガンとまちがえたのか。ソコツ者の保安官だなあ。

大学生はPS3が発売された11月17日、別の男子大学生と共にアパートに押し入り、被害者を殴り倒して2台のPS3を奪ったとされる。

あ、でも、もうしわけないけど、こりゃあ殺されても同情できないわ。発売日に並んで買っただろうゲームハードを強奪するようなやつはサイアクだよ。悪夢だよ。しかも、部屋に押し入って強奪だよ。セットアップしてたのか、箱からあけようと思っていたのかは知らないけど、カタルシスが最高潮のときに一気に奈落に突き落とされる感じだもんな。

出されたカニをていねいにていねいにほぐして、全部の身を出し終えた瞬間に「もーらい」と横から食べられた感じか。

PS3には悪魔がいますね。なんだかおかしなことばかり起こってる。