カンニング竹山「昨日はしこたま泣いた」

昨日1番ビックリしたニュースです。

どこかソースを失念したのですが、テレビ局は来年復活するカンニングを見込んでのスペシャル番組をかなりな点まで企画していたそうでね。つまり、闘病記もできるし、復活の感動もあるし、漫才自体で笑ったりもできるという何重にもオイシイ企画だったそうで争奪戦まであったとのことです。

竹山氏自身も自分のラジオ番組(のポッドキャスティング放送)でもチラリと復帰についてほのめかしていたのです。

だから、まあ、突然ってことなんでしょうかね。あるいは、竹山氏が方便を使っていたのか。

いずれにせよ「死ぬなよ」とは思いました。ものすごい正直なところ、青島幸男氏より、岸田今日子氏より、「リアル」な死を感じてゾッとしたのです。

ご冥福をお祈りします。しかし、昨日はなんだったんだろうね。