「おたべ」、賞味期限切れチョコレートを原料に使用

工場長が賞味期限切れを知りながら使用を認めていたといい、同社は「チョコレートは細菌の増殖がないため安全との認識の甘さがあり、賞味期限のチェックが抜けていた」と説明している。

あれですね。こういうとき昔話を思い出します。

高2だったかな。担任が休みで授業が自習だったことがあります。そこで5人くらいで、バッくれて近くのスーパーでラーメン食ってこようという話になりました。
だけど、エスケープルートが体育館の教員室からモロ見えであえなく途中で捕まり、正座&ビンタ&デストロイでした。
ついてないなあトホホと思ってました。しかし、その後、担任の英語の授業でそのエスケープ一味が毎日のようにあてられてました。おれは何回かは逃れてましたが、「毎日はあてられないだろう」という甘さからあえなく捕まり、「訳をやってない」というペナルティを装った「自分が休んだときの自習をバッくれた」という怒りで授業中もずっと叱咤されました。

まあ、だから、今はおとなしくアタマを下げているべきですよ>全食べもの関連をナリワイとされてる方。

そして、本記事にコメントします。

「認識が甘かったなんて反省してますが、甘いのは売り物のお菓子だけにしてほしいものですね!」

あと、ローソンいったけど不二家商品がイッコもなかったん。こういうことやって誰がトクするの? イヤなやつが買わなければいいだけじゃんか。