火遊びが悪いことを体で体験させた母親

容疑者が2日、「このままでは(長女を)殺してしまう」と児童相談所に電話し発覚。

えらい! タバコの火を両手に押し付けるなど、やってることはクズだけど、すんでのところで思いとどまった。まあ、「不良の更正」的な、それよりも品行方正で最初から最後までのほうがエライんじゃねえの?的な矛盾もあるけど、そういうことでの自分のミスを認め、母性みたいなものを絞りだして、懺悔するってのは、できそうでできないよなあとは思う。最初からイイコでいるほうがラクではあるんですよね。

ダンナはどうなのかわからんけど、彼女は母親を名乗る資格はあるんじゃないかなーっと思う。

容疑者は「火遊びが悪いことを体でわからせようとした」と供述。同署は2人が虐待を繰り返していたとみて追及する。

ま、この馬鹿夫婦も火遊びが悪いことをこの先、裁判やらなんやら、いろいろな人に叱られたり罰されたりして身体でわかることになるんでしょうな。