笑えるー。いや、おれ基準の残酷度だと笑えないか。
被告は兄弟を育てるのが煩わしくなり、昨年10月30日ごろ、2人にチャーハンを食べさせた後で交際相手の家に行き、12月4日に戻るまで2人を放置した。
なぜチャーハンって書く必要があるのか。これがポイントなのか。でも、ま、3男と、ひょっとしたら長男にとってもこの母親の最後の手料理がチャーハンだとしたら思い出深いものではありますね。あるいは、トラウマとなって一生チャーハンが食えなくなるとか。
同地検は、長男に対する殺人未遂罪の適用も検討したが、
放置された後も健康だったことなどから、立件は困難と判断した。
これがすごいね。殺そうと思ったけど、家にある生ゴミやら生米を食べて「健康」に過ごしたんだもん、すごいサバイバル能力ですよ。
>長男は元気で、山崎被告が戻ってドアを開けると飛び出してきたという。
しかし、4歳ともなれば普通は扉をあけて外に出るくらい余裕でできるはずなんだがな・・
ドアが開かないような工夫でもしていたのかなこの畜生は?
ここも考えてみるとすごいわ。学校で飼ってて夏休み中ベランダに放置して水槽の内壁にへばりついたままホネだけになったカエルを思い出した。
4歳だと捨てることはできないわな。そのままカギ開けっぱなしにして出ると、足がつくからね。だからって幽閉して餓死させるって発想になるあたり、常軌を逸してるね。
こういうのの交際相手になるとどんな気持ちになるんだろう?とシミュレーションしたけどあまりにもデータが不足してムリでした。
名前も顔も出ているのでみんなよく覚えておきましょうね。とくに北海道の人。たぶん、刑期を終えて出所しても男をたらしこむことのできる年齢だし。あなたがその女性とつきあうことによって、あなたの子どもがこんな目に遭わされる可能性は他の女性より高いでしょうし。
ま、この女性には巨人が作るチャーハンの具になるって刑がよろしいんじゃないかと。つーか、この後の人生は炒められつづけられるでしょうけどね。世間の荒波にねえっ!