[病気休職中のパチンコ理由に免職 京都市の学校事務職員|その他教育|教育・福祉|Sankei WEB]

市民から職員がパチンコ店に通っているとの情報があり、事情を聴いたところ、休職中に毎月1、2回、「気分転換のために行った」と認めた。約310万円の退職金と、休職中の給与は満額支払われた。

休んで遊んで金もらってって、いいなあ。おれもこういう濡れ手で粟的な金が手に入らなかったかなあとしみじみ半生を振り返るよ。

職員は昨年6月から今年1月10日に諭旨免職になるまで、うつ病の診断書を計4通提出。この間出勤した約1カ月半を除き病気を理由に休職した。

ま、こういう方が、実際にうつ病で悩んでいる人も蔑んでいるわけですね。だって、今、おれ「うつ病いいなあ」と思ってるもん。まあ、それよりも「公務員いいなあ」も大きいんだけどさ。

国の金使われてるわけだからこういうことのペナルティはもうちょっと大きくすべきだと思うんだけどね。休職中は息をするの禁止とかにすればいいんじゃない?

[余ったおかず持ち帰り、給食おばざん免職 - 社会ニュース : nikkansports.com]

こっちも論旨免職なんだよね。こっちは厳しいなあと思う。