[livedoor ニュース - 【ファンキー通信】モテない男が真摯に生きる人生哲学「喪男道」]

イケメンや金持ちが恋愛において極度に優遇される場面を何度も目の当たりにし、それらを持たない場合は労力と利益が見合わない事に気づいてしまったんです。

いや、たぶんに、なにもしてないんだと思うけどね。おれもそうだったし。

「どうせおれなんか…」感覚が発動です。いや、実際問題、かなりこう思った時点で逆のフラグが立つ確率が高くなると思うんですけど、女性はどういったわけか「卑屈」オーラをすごくビンカンにかぎ分ける能力がある気がする。というか、おれのまわりの女がそうだったのかしら。それで何回も怒らせてるし。

[イミフwwwうはwwwwおkwwww 「えー○○君モテそうなのに〜」への最良の解答を考えようぜ]

ま、だからって、このサイアクフォローが立つときもあるんだけどね。

 ・・・でも、せめて30〜40代位までは色々とトライ&エラーしてみてもいいんじゃないでしょうか?

このライターの軽めの文体がちょっとイラっとくるけど、これはおれもそう思うな。

まあ、相撲取りといっしょで「マゲが結えなくなるくらい」を目安に。

おれだって結婚できたんだし。

あと、田中康夫氏のエッセイにあった知人の話。
その知人はおよそいいところがまったくない男で、容姿ダメ、金ナシ、仕事ナシ、性格悪しですが、いつもいい女を連れているし、彼によると狙ってできない女はいないとのことです。
そのテクはというと、カンタンで、ひたすら「やらせて」を連呼することです。街中で土下座するイキオイで、いかにやりたいかということをアピールし続けることだそうです。これでできるって。

ま、そうかもなあと思うけど、実施が難しいことではあるのですが、だれか試してみて効果があったら教えてください。