タクシーに動く防犯カメラ 警視庁府中署

「動く防犯カメラが町のあちこちにあるのと同じ」と期待する。

事故現場などを通ったタクシーにカメラを作動してもらい、状況を録画してもらうってことだそうです。おもしろい試みですね。

レコーダーは衝突事故などで衝撃を受けると、前後の計18秒の画像を記録する。事件現場を通りかかった時、運転手がレコーダーをたたいて作動させれば、犯人の姿などを捕らえられる。

ただ、この作動法がなんだかユカイ。昭和の調子の悪いテレビか!