2人は10月25日に生まれた長女が衰弱した後も必要な治療を受けさせずに、11月21日夜、自宅で死なせた疑い。
夫は「一生懸命、面倒をみたつもり」、妻は「ミルクを飲ませようとしても飲まなかった」と供述している。
「じゃあ仕方ないか」ってだれかにいってほしいんでしょうかね。「キミたちは悪くない」って。
夫は手品師だが、仕事はほとんどしていなかった。妻は妊娠後も産科に通院せず、陣痛が始まってから搬送された病院で出産した。この病院は「(長女は)ミルクを吐いて飲まないので入院させておかないといけない」と説明したが、2人は出産の翌日に、「ほかの病院に診せる」と長女を自宅に連れ帰った。
職業手品師の19歳かあ。福岡ったら都会だけど、19歳の手品師が仕事をやる余地ってあるのかしら。ま、ないから仕事なしでなおかつ、これほどのいきあたりばったり出産だったのね。
ま、今度は精子を消すマジックの訓練をして二度とこういう無意味に生を受け死んでいく子を作らないようにしてほしいものですね。