今日このニュースばかりでしたね。さすがオリンピックイヤーです。
とりあえず、すでにあると思いますが、「これってディライト？」というギャグはだれにもいわれないで思いついたので書いておきます。
今、逆にプレゼントの当選確率は上がる気がしますよ。チャンス！
千葉県市川市で２２日夜、中国産の冷凍ギョーザを食べた一家５人が、下痢や嘔吐（おうと）の食中毒症状を訴えて入院していたことが３０日、分かった。
ギョーザってのはつまりそういうものを混ぜ込みやすいんでしょうかね。ミートホープのひき肉も餃子に入りやすかったのでしょうかね。
[中国産毒入り冷凍餃子テロ同時多発中。そばもヤバイらしい！ - 下載共有日報]
まさにテロではありますね。
ちなみに、過去にメタミドホスが原因で検査命令を受けた中国産の食品は以下の通り。
キクラゲやらイチゴやらもあるそうですよ。注意。
本当、賞味期限切れとかで騒いでいたころがなつかしいね。
中国産ギョーザから殺虫剤成分−。体調を崩し自宅で静養をしていた時に目に飛び込んできたのは、最近慣れっこになっている文言。何となく自宅の冷凍庫をチェックすると、ギョーザのパッケージに同じ商品名を見つけてしまった−。
いや知らんがな。とはいえませんね。お気の毒に。
[毒ギョーザ「証明できるのか」と中国製造元 - MSN産経ニュース]
と、まったくもって中国らしいニュース。テレビで中国の製造元に電話取材していたら「日本のニュースのことを知るわけねえじゃん」ってすごく逆ギレなリアクションで、「ああこれでこそ中国」とホッとしたものです。
共同通信の電話取材に「なぜわれわれの製品だと証明できるのか」などと述べ、詳細について説明を拒んだ。
まあ、しかし、シミジミ思うけど、食い物のことに関してはものすごく神経質になるよね、日本人。その頂点だろ。
とりあえず、オリンピック取材にいくチャラチャラしたタレントとかが戦々恐々な気分になるのならそれはちょっとだけザマミロと。
