中国の調査団が来日して「日本の検査に間違いはないのか」など、検疫に注文を付ける“開き直り”の態度を示していたことが4日、関係者の話で分かった。検疫をいぶかしがるわりに、調査団は「研修生を受け入れてほしい」「検査機器の部品をくれないか」といった要求もするという。
イイネ。それでこそ、ボクらの大好きな中国だよ。
大陸育ちなだけあって、神経の太さは光ケーブル並ってか。
日本の検疫担当者が中国の状況を聞くと「われわれは日本と同じ機器を持っている」「われわれの検査は違反の出るような数字は出ない」と主張。自分たちに非がないかのような応対をするほか、センター内で多数の写真を撮ったり、機器の型番をメモするなど視察を兼ねた行動をするため、日本側の担当者がわだかまりを持つ原因となっている。
調査団からは「研修生を受け入れてくれないか」といった要請が出たこともあったという。
いいよね。相手にイヤがられる行動をしながら、それにさらに上塗りしてくるかのイヤガラセ。そこまで相手を腐しておいてそこになにを研修しにくるってんだよ。
「現地に行ってみないと分からないが、しっかり調査する」と話していた。
ま、むこうの調査団は問題ないとかいってましたけどね。「しっかり」お願いしますよ。もしかしたら、むこうの調査団の妨害とかあるかもしれないけど。