女性2人に睡眠薬入りワインを飲ませて眠らせ、同席していた接待相手の男性にわいせつ行為を勧めていたことが26日、分かった。男性に拒否され、容疑者(24)は「せっかくだから」とわいせつ行為をしたという。東京地検はこの日、準強制わいせつの罪で、両容疑者を起訴した。
こういうエロマンガにでてくるような接待って本当にあるんですね。
東京都港区の高級ホテルの客室で、30代の女性2人に睡眠薬入りのワインを飲ませて昏睡(こんすい)状態にさせた。被告は接待相手の男性に「どうぞ」とわいせつ行為を勧めたが、男性は「何を言ってるんだ」と拒否して、寝たという。
たしかに「なにをいってるんだ」だよな。この被告が大好きなシチュエーションだろうけど、万人にウケそうなアレではないよなあ。おれもこの接待はノーサンキューだなあ。
まあ、いつか、こういう方向の接待をうけるような大人を目指すことにしました。もちろん捕まらないやつで。