副校長が女児に不適切な身体接触 「くせのようなもので…」

担任だったクラスの高学年女子児童の腰に手を当てて自分に引き寄せるなど、不適切な行為を繰り返していたことが判明した。副校長は「くせのようなもので、ついやってしまった」と話しているという。

好きな人だったら愛情表現で、それ以外はセクハラってことねー。

「くせ」でセクハラをする人ってすごくいますよね。だから、この副校長の分析は正しいのです。

すごく身勝手ないいぐさでもうしわけないですが、「セクハラ」ときくとなんだか胸が痛みます。
この副校長に同情したわけでもないし、女性の地位向上を妨げるつもりもないんですが、「セクハラ」といわれることで、ものすごく否定されたキモチになるというかね。人間として扱ってもらえないようなキモチになるんですよ。ま、いわゆるセクハラの行為を女性はそう捕らえているんだろうけどさ。

初対面の女性と会ったらセクハラといわれないよう気をつけることしか考えてません。そしてそれと並行していわゆるセクハラなことをさせてくれないかと考えるのです。すごく無意味な並列処理。モーレツに相殺したおしているんだね。

ああなんぎなんぎ。