これは「今までにない未来」のポイントになるかもしれませんね。
未来を描いた映画やら創作はいろいろとありますが、この有機ELボタンがあふれている未来って、この先あるかもしれないよなあと思った。
そういうオーパーツ的なものの代表はケータイの「メール」だろうね。腕時計のテレビ電話は予想できたけど、夜、ケータイの灯りをポオっと光らせてせっせとメール打ちながら足早で歩く人々って図式を想像できた方はいないでしょ? 星新一の1000本のショートショートにもなかったでしょ? 遺族の方!
と、そういうものになりそうな未来を有機ELキーボードには感じました。まあ、こっちの有機ELキーボードのほうは星新一氏に似たようなものがありそうだけど、訴えると暗くておもしろくない未来になるかもなので遺族の方は注意してね!
参照:
[未定なブログ 高さ1キロ超のビル建設計画 200階以上、エレベーター150基以上、完成まで10年以上、ドバイで世界最高また更新]
これも意外なところの未来だよね。