3Dにしたのは表現の目新しさだけではなく、横行する海賊版に業を煮やしたということもあるのだとか。4月からクランクインするこの「3D セックス&禅」は、クリスマス頃公開。立体視は3D眼鏡をかける方法とのことです。
これは正しい。ハリウッドの映画は映画館でみたほうが迫力があっておもしろいって線で映画文化がまた隆盛していったように、ポルノのほうもそういったなんらかのアクションをすべきかと思うよホント。
3000万香港ドル(約3億4400万円)という巨費を投じて制作されるベッドシーン、映画全体の約3割におよぶ濡れ場には台湾および日本の女優を起用するとし、3Dで再現される映像は、男優女優があたかも観客の手のとどくところに存在するかのようなものになるだろうとシウは述べています。
個人的に金をかけたポルノってどうなるのか興味がある。いうても日本のAVの弱点ってそこになるからな。