容疑者は昨年１０月下旬〜１２月下旬の間、約７０回にわたり、居住する同教会敷地内の司祭館（神父の居住棟）１階の台所付近で、「愛してます」とささやきながら抵抗する母親を抱き寄せ、無理やりキスを繰り返した疑い。
まあ、74歳が43歳にキスなんですがね。それを踏まえると冷静に事件のひどさを男女カンケイなくわかることでしょう。
容疑者が、娘の小学生の女児や別の女性信者に対しても同様の行為をしていたという証言もあり、同署は余罪を追及する。
じょじょじょじょ女児ィィィ?! 腐れ神父が! 地獄に落ちろおおおお! と、ネット風フォーマットにのっとって書くのもたまにはいいですね。
容疑者は「キスをしたことは間違いないが、わいせつ目的ではなかった」と供述
そうだよな。キリスト教はとくにそうだけど宗教はそっち方面の逃げ道は豊富でいいよなあと思う。
近くの女性信者（８６）は「住む場所のない人の世話をするなど、多くの人を助けてこられた。あの神父さんに限ってそんなことは絶対ないはず」と驚いていた。
つまり、こういうヒトたちに気をつかったために70回も許したワケですよね。
実際問題、70回もキスしたらそれ以上のことをしたくなるのがオトコってもんだけど、そっちのほうはどうだったんでしょうかね。もし、キスでずっととどまっているならそれは本当わいせつ目的じゃなかったんじゃ？って気がしますが、そもそもの根底としてイヤがることをしてはいけませんわな。
わいせつ目的じゃないって、チンポを出して人前を歩いたらアウトですもんね。
