人生の過半数を刑務所で過ごしている気分ってのはどうなのかしらん?
このニュースはすごく犯罪抑制につながるものがあると思うからもっとバンバン流すといいよなあ。
元少年の母(62)は、接見禁止が解け、初めて名古屋少年鑑別所で対面した時の様子を
「未成年だから、すぐ帰れるという態度で、アッケラカンとしていた」と振り返る。
そして、89年6月の名古屋地裁判決は死刑。「反省しているとは思えぬ態度が散見された」と、裁判長は厳しく批判した。
(中略)
<この時に私は初めて、本当の意味で被害者の方やご遺族の方のお気持ちというものを
(略)自分なりにいろいろと考えることが出来たのです>
元少年が友人にあてた手紙である。
とくにこのくだり。本当にすばらしいし、まさに本音だと思うわな。てめえの命がかかったと聞いて、死の恐怖を知り、なおかつ、被害者の死や、自分の犯行をを思い巡らせることができたってね。
[[未定なブログ 女性失明事件の加害者に「目には目を」の刑執行へ] - ポ☆ニュー]
つまり、「目には目を」がすごく有効ってことじゃないですかね。
「もうダメだと思う。交通事故にでも遭ったと思って、おれのことはあきらめてくれ」。
判決後、面会に来た母に、元少年は、投げやりな言葉をぶつけた。
ま、基本反省はしてないみたいですけどね。
被害者の首に綱を巻き付け、綱引きをした。「このタバコを吸い終わるまで引っ張るんだ」などとふざけながら絞殺した。この2人からは現金約2万円を奪っていた。
[名古屋アベック殺人事件]
この事件のリーダーだもんなあ。そりゃあ死刑じゃないのは宝くじが当たったくらいのラッキーかもしれなくて、そいでもって彼にとっての幸運の女神は、光市の母子殺人でドラえもんがどうたらこうたらいわせてる弁護士ちゃんと同一人物なんだよね。いいヒトにめぐりあえたね。
このアホを21年間生かす金で何人の人を救えるの?
[未定なブログ - スプーン一杯で 救える命がある - 世界保健機関]
まあ、スプーン一杯の砂糖水で命が助かるヒトで換算すれば、何億人助かった可能性があるわけですね。
事件にかかわった6人のうち4人は出所したが、遺族に
謝罪せず示談金もほとんど支払っていないと聞いた。
まあ、こんなもんなんだろうなあ。
こいつが娑婆に居た頃はネットはおろか携帯も無かったんだよな
もしかして「浦島太郎」ってこのことを題材にした話なのかもしれないなあとふと思ったり。タイムスリップとかSFにあてはめるのもいいけど、普通に島流しにあって原始人みたいな生活をしていたやつがなんかの拍子にシャバに帰ったら見違えるほどベンリになっていたとかな。
無期懲役のAに出所した連中の今の状況教えてやれよ
嫁貰って子供と幸せな家庭築いているなんて知ったら発狂するだろ
そんでAの親は慰謝料完済したけどあいつら逃げまわってるんだぞと出所したら全部ぶち殺しに行くんじゃね
こういう映画を作ることができそうね。