畳にLED(発光ダイオード)を内蔵した「光畳(HIKARI TATAMI)」を開発、新しいインテリアとして注目されている。
蛍光塗料とかと思いきやLEDってのはすげえなあ。
値段は半畳で10万円前後。これまでに首都圏や関西で三十数軒の飲食店や住宅に納めてきた。
飲食店はともかくとしてこの畳がある住宅ってどんなだろう? 「渡辺篤史の建もの探訪」に応募するようなタイプか、あるいは、総金歯のガッハッハオヤジ(by伊集院光)なのか。
ま、知りたくないけど。
そのうち、チンチンの皮にLEDを埋めるようなお茶目さんがザイーガとかで取り上げられそうね。