[脱獄したにもかかわらずウェブ上の日記を更新し続ける男が現在も逃走中 - GIGAZINE]

こういうのアルファブロガーっていうんじゃないでしょうか?

書き込みの内容は多岐にわたり、ある日など「鹿肉のステーキと、焼き野菜とチップスを食った。すげぇうまかった。腹いっぱい。でもジャック・ダニエルならまだ入りそう。みんなもよい食事を。この店はまた来なきゃ」などと、逃亡中の犯罪者とは思えないような記事を掲載。

これが逃亡犯が書いたと思うからおもしろいのであってそこいらのポ☆ニューが書いたとしてもクソほども価値がないわけですよ。
そう考えると、有名人って有利だなとしみじみ思ったりします。

ただ、この姿勢は見習いたいものですね。「臨終なう」とかいえるかしらねおれ。