[空中で指を動かすだけでタイピングできる携帯機器向けの次世代インターフェースが開発される - GIGAZINE]

高速の動きをとらえる小型カメラで指の動きを3次元的に検出することで、カーソルの動きに当てはめて画面上のキーボードを操作するというもの。現在は指1本を認識していますが、理論上は5本指を認識することも可能。

これはすげえ。
ケータイといか、まだ、「入力」は余地がありますよね。最終的に首の裏にジャックがあってそこにコネクタをぶっさすようなことになるのか、もっとアタマのいい方法があるかはわかりませんが、とりあえず、ケータイの「サル打ち」もiPhoneのフリックもスマートフォンQWERTYキーもDSのタッチペンもこれが「正解」ってことまで至ってない気がしますわ。

ま、「手」を使わないってのが台頭してくるかもしれんしなあ。