[[ 「演技だろう」熱中症でフラフラの剣道部員に蹴り、ビンタ→救護遅れ、生徒はその後死亡…顧問の教諭を停職] by 未定なブログ]

まあ、おれらの世代が死に絶えるまでこういうことは起こるよなあとは思った。

体調不良に気付かず救護措置が遅れたとして、顧問の男性教諭(47)を停職6カ月の懲戒処分にした。一緒に指導していた副顧問の男性教諭(42)も停職2カ月とした。

まあ、患者が死んでも医者は廃業しないのと同じ感覚なんでしょうか、教師はこういうとき辞めませんよねえ。いろいろと破廉恥教師や体罰教師のペナルティは甘いような気がする。

同校の剣道場で、休憩や水分補給をさせないまま約1時間半にわたり練習させ、ふらつく生徒に「演技だろう」と言って腰をけった。その後、壁にぶつかり倒れ込んだ生徒のほおを数回平手打ちした。

その後も生徒の意識はもうろうとしたままで、飲ませた水を吐くなどしたため、ようやく変調に気付き119番したが、生徒は搬送先の病院で熱中症による急性心不全などで死亡した。

こいつらこの後も剣道の顧問やるのかね?ちょっとひどいなコレ。
辞めろ&死ねとはいわんけど、そっと過ごせよとは思うわなあ。

そもそも「演技だろ」って思うことは生徒をまったく信用してないか
自分はそういうことするからあいつもそうなんだろうと言う考えの人だな

要するにどっちにしたって教師失格

教師は失格してもいいけど、公務員としての退職金を受給する権利は放棄したくないだろうなとは思うんだ。
だから、そっと暮らせよと。

で、まあ、そういう教師はそこそこいそうよねえ。