女性は薬を大量に飲むなどして過去に何度も搬送されており、救急の現場では通報の「常習者」と認識されていた。
うそつき少年と狼の話しでしょうか。
まあ、なんていうか、本人も含めて「苦しい」話しでありますね。これは「くるしい」と読むのではなくて「にがしい」と読みます。そんな字はありませんが、関係者はそうとう苦味が口中に広がっているような気がしますし、おれも現在すごく苦み走ったイイオトコになっております。
まあ、つい先日、身内の死に直面したものとしては、「死ねばいいじゃん」とはとてもいえない心境ではあります。だけど、なんつーか、いろいろともったいないなあと。もったいないよ。
ついでに書くと、先日救急車にも乗りましたけど、あんなの常習になるほど乗りたくなる気持ちもわからんわあ。まわりを止めてグイグイ進むのがもうしわけないというか、おおげさな気がして。
まあ、本人はともかく、現在もかような方々に関わっている方に「ご苦労様です」と労っておきたいと思います。