一年前「一年後にやめる」というややこしい発言をして今に至る
いろいろと調べたら予告の上での終了みたい。理由は、30歳になったら発言の責任が重くなりブログでテキトーかまして後輩に面倒がかかったりするのはマズイからって男前の理由らしい。
最初は「止める止める」って止めるやつはすぐにまたはじめるって伏線を張ってらっしゃるのかしら?と思ったけど、そうでもないみたいですね。
ファンに向けて書いてやれよ何で最後に俺らに向けて書くんだよ
本当東松山さんは俺らの事大好きだな
で、この指摘よ。自分のブログ読んでるのは、アンチばかりと思ってらっしゃったのか。そこいらは逆にファンに失礼ではあるよな。
コメント欄のないブログを炎上させるという離れ業ができるのは東村さんだけ
いやほんとにそう。これはすばらしいことではあると思うよ。
勝利宣言して逃亡ってネットで一番馬鹿にされるやりかたですやん
これを計算抜きでやってるところがスゴイんですよ。
いや、気を悪くされる方がいたらすみません。こういう自分の書いたものが多数のヒトに反応してもらえるって才能と思うのです。それがどういう反応であれ。
すごくうらやましい。
ブログを見るのならアイドルさんのブログを見るべきだ。タレントさんのブログを見るべきだ。
あなたを喜ばせようと、胸の谷間を強調したサービスショットを載せてくれる人もいる。
TVでは観ることのできない芸能人のプライベートの交友録を写真で伝えてくれる人もいる。
よっぽどエンターテイメントだ。
これですよ。なかにはパイオツノーカット大サービスの方、パパラッチ寸前の先輩芸人のプライベートをブログに載せてる方もいるかもしれない。でも、彼らはそう話題にならない。
いいパイオツや、有名先輩芸人のない、一般人はいわんや!
でも、有名人でもないし、パイオツカイデーじゃないどころか画像レスな一般人のブログで、有名人のだれよりもアクセスがあったりアフィリエイトで今月発売の成年コミック全部買うことができるヒトとかいらっしゃるわけでさあ。それはつまり才能なんですよね。
だからうらやましい。
この人は面白いからお笑い芸人になればいいのにな
こういうコメントを呼び込むってのも才能よ。
なんつーか、型っていうか、そういうのを作ってもらえるのも才能。この場合でいえば、名前を間違い続けられるとか。
そして、西野さんは、オチとして、「PS.明日からツイッターはじめます」ってのが抜けてると思ったよ(まあ、おぎやはぎのラジオのパクリなんですが)。
参照:
[お笑い芸人キングコング西野がブログを閉鎖する日 「ブログの終わりをキチンと決めようと思ったのだ」 - ガジェット通信]