ま、「笑う門には福来る」っていつだれがいいだしたのかわからんけど、そこからずっとつづいているし、だれも異論を唱えないので、いわば「真理」ではあるよな。くよくよしていたほうが身体にいいとはいわんし。
あ、でも、「ドクターハウス」って海外ドラマでは、「ため息をつく」という行為はストレス解消になるので「いいこと」とされていたな。真偽はわからんけど。
[「しんどいときはまず笑顔」 島田洋七さんが講演 和歌山 - MSN産経ニュース]
と、まあ、いつでも笑うことに飢えてるけど、いわゆる「ゲラ」と呼ばれる笑い上戸になるように自分を仕向けるほうが早い気がしてきたよなあ。なにみても笑う。
「こんなのつまらない」とか「クスリともしなかった」って「オンバト＋」の自称辛口素人みたいなスタンスより「おもしろいことやるから笑うぞ。絶対におもしろいぞ」と思っていたほうがいいんだよな。
受身だけど積極的と。マグロや不感症は嫌われると。
つまり、こう、なんていうか、自分でもシモネタでまとまるとは思ってなかったけど、床上手になれってことなんですかね？（たずねるなよ）
由利徹／昭和の爆笑王.avi :
そう考えると芸人さんってすごく崇高なシゴトだと思うし、YouTubeってすごくありがたいものですね。
[電車で隣の席の女の子に寄りかかるor寄りかかってもらえる方法 たま速報]
あと、オトコに限るとは思うけど、これも長生きできるコツかも知れないな。通勤されてる方はね。
女の友人がいるがそいつはわざとイケメンに寄りかかってるらしい。
なんつーか遊びの一種というか自己満足でというか・・・
女性の方はこっちが長生きのコツか。
おたがいできるだけ元気で長生きしましょうね。
