「週刊文春」は紳助さんに対する女性達のコメントを紹介。
「偉そうな物言いに、全てに対して上から目線。自分が動けば周囲が動くとでも思っている目に余る行動」「感動の押しつけがウザイ！」「紳助を好きだと言う人も嫌い。目を覚まして欲しい」
いやまあ実に、島田紳助氏ってほぼデビュー時よりこうですよ。彼ほど芸や考えにブレがないヒトも珍しいくらいじゃないかと。それこそ紳助竜介のツッパリ漫才のころからこうだよな。
現在の紳助氏はそれをいっそうわかりやすくアカラサマにしてますけどね。
「ひょうきん族」以降の紳助氏のおれ内の評価はまったく変わらないです。「どうでもいい」って。
だから、イマサラのように嫌うのはちょっと露出が過多になったからなんじゃないかしらねえと。
有吉弘行の名言に「有名になるということはバカに見つかること」なんてありますが、つまり、「キライな芸能人」に投票するようなヒトにみつかったんじゃないかなと。
だって、ずっとキライな芸能人としてランク入りしてるならそれはそれでナットクではありますからね。突然入ってるじゃん。それはいわゆる「ヘキサゴン」やら、そのからみの27時間テレビなんかの露出過多によるものと思うのよね。
奈保子（CLUB紳助）.mpg :
