[暇人\(^o^)/速報 : 「書くと覚える」はウソだった・・・ - ライブドアブログ]

この見出しみたとき「ええええ!」っていってしまったよ。

「ある意味では本当ですが、書いて覚えると純粋に記憶に深く刻まれる、というわけではありません。
書いて覚えたことは、試験のように書くことを求められるシーンでは、その記憶を呼び戻しやすいといえます」

試験のようにって、むりくりに覚えることの大半は試験のときに使うメモリなんだからそれでいいんじゃねえのか?
勉強以外の知識は、ほおっておいても「必要」と判断したものは勝手に入ってくるだろ。仕事なんかで覚えられないのは問題だけどさ。それこそメモの方に覚えさせればいいんだから、いずれにせよ、「書く」ってのは必要なんだよ。

書きながら覚えるのは無意味じゃない
読んでるだけだと勉強してる気がしないから書いた方が良い
あとスペル、漢字を体で覚え込ませた方がいざというとき役に立つ

うんまあそうだよな。これは学校の勉強が必要じゃなくなってよくわかったよ。

書くのは効果あるけど連続して書く意味はあまり無いな
10回ずつ単語を書くなら1回書いて次の単語へいってそれを10周した方がいい

これはそう思うな。同じ単語100個書いたらそれを「作業」とするように頭が切り替わるよな。

とにかくアウトプット練習だね
インプットしないとまず話にならないが

ああ、そうだよな。つまり覚えるのに「書く」だから、出すのに「書く」のがでやすい。
そういえば、その昔、受験グッズとして、ヘッドセット売ってたよな。単語を読み上げると耳から入るから覚えるってね。この場合は、「発声」で覚えるから「発声」でアウトプットするほうが出てくるんかもしれないなあ。

つまり、そこの変換を鍛える効果的な方法があるといいんですよね。耳で聞いたものを書くことができる。目で見たものを話すことができるとか。

反復学習に限る。

できるようになりたい事を十回二十回と繰り返す。
勉強でもスポーツでも芸術でも何でもそう。
当たり前と言えば当たり前だけど、
それを意識するのとしないのでは学習効率がまるで違う。

結局それだよなあとは思う。そして、ヤングのころはこれが1番めんどくせえと思うんだよな。まあ、オールドの今でもめんどくせえと思ってるからいっしょか。