アレっすね、iTunesでビートルズが配信されることになってからの騒ぎっすね。
びーとるずってなに・・・
イギリスの人らしい
僕生まれる前じゃん・・・・・・
しらないよこんなひと１
有頂天のケラ氏（現ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏）が音楽雑誌だったころの「宝島」のインタビュアーとしてロンドンのパンクバンド・トイドールズに「XTCはどう思う？」みたいなこと書いて「なにそんなジジイのこと聞いてるの？」みたいなリアクションがあってしゅーんとなるなんてのをふと思い出した。
そういや、ケラ氏もエッセイでビートルズを思いきりdisってたよな。
ビートルズはロックを聞いていると、あるときスイっと入ってくるよな。神聖かまってちゃんの歌のとおり。まあ、そういう存在があるってのはシアワセなことだよなとは思う。
マンガの手塚治虫、ゲームの任天堂的な。それはつまり灯台のようなもので、そこからどれだけ離れているかを知ることで自分の立ち位置がわかり、遭難しにくくなるからね。
もちろん、「知るか！」で遭難してもいいんだしね。そうなったときも、まわりのヒトは、あなたの立ち位置をビートルズからどれだけ離れているかで判断してるよきっと。
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ずうとるびってなに・・・
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はじめ人間だろ！
あ、そういわれてみれば、ギャートルズってそうなのか。
20100501 ベートルズ練習1 映像 youtube用 オーシャンゼリゼ :
あ！これベートルズだった！
ベートルズご健在で活動的だったのね。うれしいわ。
公式サイト：[労働者階級の女]
