[中国のお金持ちゲーマー、250メートル×30メートルの巨大スクリーンを10分125万で貸切り一人ネトゲプレイ:カラパイア]

このスクリーンを借りるのに10分で15000ドル(125万円)かかるのだそうで、どれくらいの時間借りたのかはわからないが、巨大スクリーンでプレイしたいという、ゲーマーなら誰しも憧れる行為を巨額のお金を払ってやってのけるところに、中国の富裕層の底力を感じてしまうわけなんだ。

今、金持ちはじゃんじゃんカネを使うべきだと思うよ。そしてビンボー人がそれにつられてないカネを使う。それでいろいろと活気づくんじゃないかしらなあ。

だから、こういう使い方をいかにもしそうな中国の富裕層には期待。とくに日本でじゃんじゃん使ってほしいわ。