みたわー、2年ほど前に(以下省略)
と、地獄のミサワっぽい気持ちになりますが、後半におもしろいことがありまして。
そういえばイギリスのスパもかなりこうばしい物件ですよ。なんせ缶詰になってたりするし。当然麺のコシやらアルデンテなどという言葉とは無縁です。そのぷにょぷにょしたスパをトーストの上にのせた「スパゲッティ・オン・トースト」が、給食の人気メニューだそうです。よく考えたらダブル炭水化物だから、うどん定食とかと一緒じゃん。大阪人や名古屋人の仲間
だー(にゃんちゃん)
[パスタあるいはスパゲティ(その3) インドにはない「インディアン」、ナポリにはない「ナポリタン」|食べ物新日本奇行]
パスタの缶詰と、それをトーストに載せて食べるってスゴイですよね。焼きそばパンのルーツはここだったりして。
[@nifty:デイリーポータルZ:スパゲッティの缶詰があった]
ハインツであるのな。すげえ話。
しかも、すげえまずいみたい。
なおかつ腰がなくてデロデロだそうで、そりゃあトーストに載せて食べるわな。
ああ、ここによると、デロデロになるまで茹でるのは「お国柄」ということみたい。
[パスタあるいはスパゲティ(その4) 米国人はパスタ滅多切りスプーン食べ|食べ物新日本奇行]
ちなみにここによるとアメリカもたいがいだぞ。よくグルメぶっていろいろと書いているな。
そして、見出しリンクのナポリタンは普通に美味しそうだよな。相当きちんとつくっておられて。