なんで、ガイジン、というかアメリカ人は、「痛い」になる確率が9割を超えてるようなことを嬉々として映像に残そうとするんだろうな。

よくアメリカから上陸のスケボーとかローラースケートライクな新スポーツは、上手く乗りこなしてる影の何億倍も「痛い」があるんだろうなあと思った。

というか、むしろ逆で、ショッピングカートもいつか新スポーツになるんかもしれないなあ。その萌芽をみてるのかもしれない。
いやうそ。最初の1分くらいで痛いからみるのを止めたんだ。

「痛い」ってオチになることを「FUNNY」とカンチガイしてるのかしらね?だからアメリカの「笑い」って大雑把で力づくなものが多いのかしら。

たぶん、映画館でもっとも笑った。大雑把じゃないけど力づくなのはおわかりいただけるかと。