携帯電話の使用について、5段階で示される発がんリスクのカテゴリーで、上から3段階目となる「発がん性が疑われる(possibly carcinogenic)」に位置づけた。このカテゴリーには他に鉛、クロロホルム、コーヒーなどが含まれる。

まあ、レベル7よりはマシかね。

携帯電話の電磁波について発がん性が疑われるとの判断を下したと説明。一部の証拠では、携帯電話の使用と神経膠腫グリオーマ)と呼ばれる脳腫瘍のリスク増加との間に因果関係が示されたと述べた。

脳腫瘍が起こるってのは「通話」したらってことですよね。脳の近いところにケータイを持ってく理由はそれしかないから。
ということは、つまり、リア充ざまぁってことになるんでしょうか。

それとも発がんかどうかはわかりませんがもう症状はでてる?

たとえば、スーパーの駐車場、3方向から車がきて「お見合い」をしている状況、どうみても1番スペースをとり、1番最初に行動しないとダメなワゴン運転の女性がケータイで高笑いしながらハンドルは握ってはいるもののどこか「お客サン」みたいな顔してるのをみると、あ、もう脳にでかい腫瘍ができてるなとは思いますね。

んま、これがホントかどうかの因果関係はなかなか立証されないだろうけど、いつか、タバコみたいに「あいつケータイで通話してる!なんて意志薄弱!」みたいにバカにされるのかね?