手口は、電気掃除機や低周波治療器などについて電話で「レアメタルが使用されているので買い取る」と持ちかけ、数十万〜100万円以上の買い取り額を提示。後日、再び電話をかけて、所有者変更手続きや手数料、保証金などの名目で数十万円を請求する。断った場合でも「すでにオークションに出した」と迫られたり、消費者センターを名乗ったケースもあったという。

掃除機にレアメタルって入ってるのか?

しかし、世の中の動きや変化や新しいものにたいしてすぐさま悪事に応用できないか考えるってのはすげえ話しだよなあ。

そして、それも年齢的にカモになりそうな段階だよなあ。おそろしいおそろしい。ハニートラップのほうがええなあ。あ、実利のあるハニートラップね。やらずぼったくりはイヤよ。