さまぁ〜ず、まあ元バカルディのときのコント
大竹「心理テストやろう」
三村「やろうやろう」
大竹「想像してください。ここのショートケーキがあります。あなたはこれをどこから食べますか?」
三村「うーんと、上から? これでなにがわかるの?」
大竹「あなたがどういうふうにショートケーキを食べるかがわかります」

と、まあ、こういうスマホのネタを読むと、ポケットやカバンに入れてるあの四角の物体に対するそれぞれの考えがよくわかっておもしろい。

俺は通話とメールだけでいいや
薄くておしゃれな携帯欲しい

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逆に通話がいらない
ネットとゲームが出来ればいい

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よく知らない街を歩いてみたり、出先でちょっとした調べものなんかをしたい時に便利
直感的操作もなかなか便利なもので、ガラケーのようなピコピコ連打したり
面倒くさかった作業が割りと楽になったかな

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携帯用PCとして必要
同期とかマジで便利

と、まあ、いつも持ち歩く四角の物体にどれほどの意味をもたせているか?ってのが、けっこうなひらさに分布するなとおもしろく読ませていただきました。

パソコンが出始めた頃、「ワープロで十分」とか言ってた奴等とか
携帯が出始めた頃、「ポケベルで十分」とか言ってた奴等と同じだろ

携帯はらくらくホンしか残らない
高機能携帯は絶滅する
電話とメールだけで十分な人以外はスマートフォンに移行するしかないんだよ
なぜなら高機能携帯の新機種は発売されなくなるからね

これが2年先だとは思います。

そして、日本のガラパゴスケータイの活路って、このらくらくホンにあると思うんだけどなあ。

ポケベルから携帯電話って利便性が格段に向上したけど
ガラケーからスマホってそんなに利便性感じないんだよね

家にも会社にもPCあるし出先で必要な機能って電話とメールくらいじゃね

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iPhoneアプリに5万以上使ったけど結局BB2Cしか起動してないワロス

で、スマホじゃないやつみんなアホってことは絶対にないんだよなあ。

あーと、おれの場合、TwitteriPhone買わないとやってなかった気がします。一応、前のケータイでもTwitterはやってたんだけど、これが全然ちがいますね。たとえるなら、電子辞書と、検索の使い勝手くらい。
そうなってからはもう離れられない感じで。ネット自体も全然ちがいます。
ここいら、「不便」「便利」ってレベルとはちがうのですよ。「ぜんぜんちがう」としかいいようのないものです。
そして、「それ」を必要ないと思ってる方がいるのもわかりますが、ネット中毒のおれとしてはもう戻れないワケです。