胸が大きいんだからそりゃあ「ある」わなあ。

マジメに恋愛→結婚をしたいときに胸が大きいという要素は全く役に立たない。
きっと、胸が大きい女性と結婚した人も、もしかするとそれがちょっとした要素には
なっていたかもしれないが、結婚の決め手にはなってないのではないだろうか。

これはなに? 女性にとっては「結婚」が幸せのゴールと仮定してるしょーもない話かい?
胸が大きい云々よりそこがひっかかる。

ま、胸が大きいと大変たあ、よくいわれますよねー。

[未定なブログ 美人に生まれるのは得か損か?]

これもよくいわれます。

結論でいうと「使いよう」じゃないでしょうかね。
室伏広治さんが公認会計士目指すようなもんでさ。「それ」を上手く活かせばこれ以上ない強力なバックアップとして人生を後ろ盾てくれるって。

あと、運や環境かね。これもかなり重要かとは思いますが。たぶん、胸の大きいのも、美人なのも、その「グレード」で運すら跳ね飛ばすことができるとは思いますわな。

俺は男だから肩こりや不快な視線については何も言えないけど、可愛いとか綺麗とかと同列に扱われるある種の強みでもあるんじゃないの?

男がアソコ大きいとか自慢しててもズボンを脱がないとわかんないし、顔が悪いと見向きもされないけど女の胸が大きいとか尻が色っぽいとか、
ある程度は服の外からわかるだろ。なんだかんだで目が行くもんだよ

でも、「チンポ大きい」同性にはものすげえ怯む感覚はあるよなあ。
前も書いたけど、武田鉄矢氏がおっしゃってた、ある冴えないオトコを話題にしてて、仕事もできないカネもない、「でも、チンポ大きいよ」っていわれるだけで、なんだか一目置いてしまうって感じ。

同級生で専門学校にいったのち1年で結婚したやつも体育の着替えのときいつもパンツのなかに破邪の剣を隠してるんじゃないかとこんぼうの持ち主としては思ったもんですよ。

そこいら女性はどうなんだろう。
巨乳に怯む感じは少ないかもしれないけど、美人にはそういう感情を持ったりするんじゃないかしら。というか、美人にはすごく怯むなおれ。つーか、女性全般にそうか。

だから、生まれ変わったら絶対に美人で巨乳がいいって思ってますけど、あと、そこそこの運もほしいなともね。