http://kijyosokuhou.blog.fc2.com/?no=1043
テレビなどでその手の話題（近親相姦とか風俗とか）が出ると
「お前もやってたんだろｗ」と言う。
別にアダルトな番組じゃなくて
「違法なサービスをした風俗店を摘発」みたいなニュースでも。最初のうちは冗談だと分かっていたので
「歌舞伎町の女王とは私のことよ！」とかノッてみたのが悪かったのか…ここ数年はそういう風に言われるたびに
「不愉快だからやめろ」と言っているが改善しない。たぶん本人まったく悪気ない。
私が怒ったその時は軽く謝る。
なんか思い出すんですよね。
それを端的に正確に解説されてるレスがありました。
失礼だけど、旦那さんが喪男だったのなら、
「性的な冗談を女性に言える」状況が
嬉しくて仕方ないんじゃないかな、今は。
結婚六年というから、そんなに新婚でもないとは思うけど。ちょっと（ちょっとどころじゃないんだけど）エロい冗談を女性に言って、
女性が怒ったり恥ずかしがったり、とにかく何か反応する、
そして自分は軽く「ごめ〜ん」と笑って…みたいなことが楽しいんだと思う。
うわー！これだ。まさにこれだこれすぎる。
おれもそうだった。奥さんにみっちり怒られたので治った（と思いたい）けど、こういう感覚はすごくわかるんだよな。
こう、「喪」のときに彼女（彼氏）ができたら、あーもしたいこーもしたいってのがいろいろあるじゃないですか。そのなかに、男の場合、「気兼ねなく性的な冗談を言える」ってのがあるんですよ。悲しくて情けないことに。
喪男のほとんどがそうだけど、
本人は面白いつもりだけど、滑ってるんだよ職場とかでも居るけど、
「あー彼女居ない歴＝年齢がわかるわー」って感じ
下ネタなんかでも上手い人が使うと話の潤滑になるんだけど
喪が使うと場が凍るだけなんだよねで、喪はそれを「やっぱり※だ」とか言うけど、違うんだよね
使うタイミングや言葉のセンスとか色々ある事をわかってない要はこのタイミングでそれは無いだろ！が喪の喪たる由縁
そうなんだよ。下ネタが滑る感じってすげえわかる。
まあ、だからこその彼女がや奥さんになワケで。なんていうか、お互いに歩み寄るというとヘンだけどさ、セーフなラインをみつけられるといいよなあと。
