http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3665177.html
昨年6月26日、家族や友人と共に、同州の宝くじ当局から100万ドルの小切手を受け取った。メディアに向けた声明で、当選が分かったときの興奮についてこう語っている。
「くじをこすった後、『100万（ドル）を当てた！』と何回も叫び続けた。2フィート（約60センチ）は跳びあがってから、店に戻って店員に100ドルのチップを渡したよ」
まあ、絶頂の最中で死んだのは幸せなのかもしれないよなあと思ったり。
アメリカの宝くじこんなんばっかだな
コレで知ってるだけで３人殺されてるわ
そのわりにはなんつか大勢の前で写真撮ってガッツポーズ決めたりしてるよな。あそこらへんの感覚が不思議。
天涯孤独の俺には
当たらないんだよなw
不条理だw
そうなんだよな、いわゆる、「リア充」ほど殺される可能性は高い。殺されないまでも毟られるたかられる可能性は飛び抜けて高い。
そういった意味じゃ、高額当選して1番うれしいのは遠慮なくたかることができる近い身内だよな。
俺なら宝クジ当てても誰一人にも言わないけどな
などと、宝くじがいいのは買う前から当たったことを考えることができることだよな。パチンコとかそうはいかないじゃない。パチンコ屋に入る前に「出たらアレ買おう」なんて思ってたりするのはすごくムダに感じるじゃない。
しかし、これまでの最高がロト6を1000円買って7000円当たったことくらいかなあ。
実は、ものすげえ回数が少ないからパチンコと競馬って勝ち越してるんだよな。麻雀は負けてると思うけど金額は万はいってないだろうし。ギャンブルに関して負けてるのは宝くじだけかも。BiGもだけど。
それでも当たりたいわ。金の心配のない「時期」をしばらく過ごしてみたい。
