在宅がん患者、端末で支援…症状送り看護師助言 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/net/news0/20130525-OYT1T00564.htm?from=rss&ref=rssad

抗がん剤治療で通院する65歳以上の肺がん患者40〜50人に参加を要請。患者はタブレットで週1、2回、痛みや眠気、食欲不振、不安など10項目の症状を10段階で自己評価し、データセンターに送信。看護師や薬剤師が心身の症状をチェックする。電話連絡も行い、相談に応じる。

うわ、未来だ!星新一ショートショートだ。
そしてこういうのがいいよなあ。理屈でいえばどこにでも住むことができるしな。
薬は宅配便で送ってもらえばいいんだし。触診は無理としても血圧とか脈はタブレット経由で送ることができるし、患部はカメラって感じでな。

病院にいるより長生きできそうだよなあこっちのほうが。
3ヶ月入院して思ったよ、ここで死にたくねえなって。
まあ、若い姉ちゃん看護師がいるからちょっと断言するチカラも弱まるけど、それ以上に「死」が充満してる場だからなあ。あと、ウンコ臭いし。