世界で10億人以上が太り過ぎ WHO推計発表

世界保健機関(WHO)は24日までに、世界中で10億人以上が太り過ぎの状態とする推計を発表した。世界の人口は約63億人(2003年)で、約6人に1人が太っている計算になる。

おお、民主党より大躍進してますねえ。

これまで太り過ぎは高所得の国で問題となっていたが、現在は低・中所得の国で急増。脂肪や糖分が多い高カロリーの食生活が世界的に広まったことや、労働形態の変化、交通の発達で運動不足になっていることが急増の原因としている。

なるほどねえ。もうちょっとビンボー国ががんばればデブチンが絶対与党になるんですね。というか、ビンボー=デブっていやな法則が確立されるかもしれないんですね。

WHOは現在のペースで太り過ぎの人が増えれば、2015年には15億人に達すると警告。太り過ぎが要因の一つとされる心臓病や脳卒中が増える可能性も指摘している。

がんばって2015年には心臓病や脳卒中が死因じゃなくなるようにがんばってほしいところですね。医療機関の大躍進を期待ですよ。ブラックジャック先生をクローン手術でたくさん増やせばいいのよさ(ピノコ風)。